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45(木)

風の楽器(ウインド)のレゾナンスII
オーボエ、トランペット、トロンボーン、ハープによる名曲の響き

風を奏でる楽器「管楽器」の音色と、国際的に活躍する名手の妙技をお楽しみいただく、レゾナンスの新しい人気シリーズ。親しみのあるメロディ満載でお届けします!

日時

4月5日 (木) 19:00開演 (18:30開場)

会場

鎌倉生涯学習センターホール(地図)

出演
吉井瑞穂(オーボエ)
佐藤友紀(トランペット)
清水真弓(トロンボーン)
吉野直子(ハープ)
曲目(予定)

J. S. バッハ:管弦楽組曲 第3番 BWV1068 より「エア」(G線上のアリア)
ファリャ:《7つのスペイン民謡》より
ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》より「春」
サン=サーンス:組曲《動物の謝肉祭》より「白鳥」 ほか

料金
[全席自由]
一般¥5,000
U25チケット¥2,500

 

47(木)

谷戸の谺(こだま)IV
ギターとオーボエの語らい

2017年5月にオープンした鎌倉歴史文化交流館。
無量寺谷を背景に、歴史と自然と音楽とが語り合う「無限の一瞬」を。

日時

4月7日(土) 18:00開演 (17:30開場)

会場

鎌倉歴史文化交流館(地図)

出演

吉井瑞穂(オーボエ)
鈴木大介(ギター)

曲目(予定)

マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調
テレマン: オーボエ・ソナタ イ短調 TWV41:a3
タレガ:アルハンブラの思い出  ほか

料金

[全席自由]
一般¥5,000

411(木)

響きあう歌のこころ
メゾソプラノ、バリトン、ハープが奏でる日本と英国のうた

しっとりと柔らかく透明な声色が魅力の波多野睦美、感情豊かで抒情的なリリック・バリトンのシェルトン=スミス、そしてレゾナンスには欠かせない世界的ハープの名手、吉野直子。それぞれイギリスと日本に深いゆかりを持つ三人が奏でる、東西の歌の心。

日時

4月11日(水) 19:00開演 (18:30開場)

会場

鎌倉生涯学習センターホール(地図)

出演

波多野睦美(メゾソプラノ)
アリスター・シェルトン=スミス(バリトン)
吉野直子(ハープ)

曲目(予定)

ダウランド、ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン、成田為三、山田耕筰、滝廉太郎など日本とイギリスの歌曲名曲選

料金

[全席自由]
一般¥5,000
U25チケット¥2,500

415(木)

谷戸の谺(こだま)V 無常は世のつね人のつね
荻江節三味線+オーボエ+バリトン+ダンス

長唄から生まれた重要無形文化財「荻江節」の伝統を、代々鎌倉で受け継ぐ荻江寿愼。身体を筆のように使って空間を描く独自のスタイルで知られ、ドイツを中心に活躍する和田淳子。そしてダンスや演劇を含む現代オペラにおいて、ヨーロッパの名だたる劇場で活躍するシェルトン=スミス。東西の時空を超えて古典と前衛が対峙する、レゾナンスの真骨頂。

日時

4月15日(日)15:00開演 (14:30より本堂拝観)

会場

覚園寺(かくおんじ)(地図)

出演

荻江寿愼(荻江節三味線)
吉井瑞穂 (オーボエ)
アリスター・シェルトン=スミス(バリトン)
和田淳子 (ダンス)

曲目(予定)

荻江節:《喜撰》《八島》
ベリオ:セクエンツァⅦ  ほか

料金

[全席自由]
一般¥6,000
U25チケット¥3,000
※ワイン・ソフトドリンクのサービス付き(1杯目は無料、2杯目からは有料)。

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